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活動レポート

9月議会を終えて

[2015-09-19]

 一昨日(17日)は9月議会最終日でした。市長提出議案はすべて可決し、大きな混乱もなく無事閉会しました。

 前の週に行われた補正予算の審議では、大きな論点が2つあったように思います。
 一つは、「有料化導入基礎調査委託」について。
 東京都市長会は、ごみ最終処分場の延命化を図るため、すべての市が家庭ごみ有料化に取り組む方針を10年前に打ち出しており、多摩26市のほとんどがすでに有料化を実施・検討しています。
 東久留米市がいつ踏み出すのかが課題となっていましたが、調査委託費が盛り込まれたことから、市長に対し有料化へ踏み出す意思を確認。市長は「有料化を前提としたものであり、早い時期に実施計画案を示す」と表明。時期はまだ未定ですが、実質有料化への準備がスタートします。



 もう一つは、旧大道幼稚園跡に決まった児童館の新設について。(写真は閉園から6年間、雨ざらしのままだった園舎)
 前市政時では、下里放置自転車駐輪場を北部児童館用地とする計画が浮上。旧大道幼稚園は自転車駐輪場や資材置き場の移転先として、さらに防災倉庫・教育相談室(西中より移設)として活用するとの案が示されていました。
 しかし、駐輪場をここに移すための用途地域変更や近隣理解など、すぐにクリアできない課題を数多く抱え、暗礁に乗り上げたまま現市政へ。部長級PTによる再検討の結果・・・
 並木市長は本年3月、旧大道幼稚園跡に、昨年老朽化により閉館した「くぬぎ児童館」と、地域センター内の園庭のない「滝山児童館」を統合する形で、新児童館を建設する方針を打ち出しました。
 新築か再利用かの結論が持ち越されていましたが、築35年と老朽化も進んでいることなどから新築と決まり、今議会で旧園舎の解体のための予算が計上されました。児童館の建設には、閉館したくぬぎ児童館の土地売却費なども充てられる見込みです。
 2000㎡の敷地を、新児童館として子どもたちのために活用できることは嬉しいのですが、児童館のない北部地域をどうするか、という長年の課題も残ります。
 新児童館は600㎡の平屋建てで、完成は平成30年度になる見通しです。



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