活動レポート

「政治とカネ」で疑惑噴出の民主党(公明新聞編集メモ)

[2009-10-03]

 【政権与党の民主党に早くも「政治とカネ」をめぐる疑惑が次々と噴き出し、連日、メディアを騒がせている。
 30日付毎日新聞は1面トップで、民主党5議員の政治団体が、女性従業員らに接客される「キャバクラ」などへの支出を「政治活動費」として計上していたとスクープ。2003~07年で計500万円超の支出が確認されたことを明らかにした。
 同紙は民主党の閣僚や主要幹部の政治資金収支報告書(03~07年分)を調査。江田五月参院議長(会派離脱中)、川端達夫文部科学相、直嶋正行経済産業相、松野頼久官房副長官、松本剛明衆院議院運営委員長の5議員の計7政治団体で、「クラブ」「キャバクラ」「ラウンジ」「ニューハーフショーパブ」など風営法で規定された店を「政治活動」に利用していた実態をすっぱ抜いた。
 「行きたいという後援者がおり……」との秘書の釈明は、あきれるばかりだが、こうした支出は私費で賄うのが当然。報道に関して平野博文官房長官は、「(政治資金収支報告書に)正確に記載したことは間違いではない。法に照らして適切に処理をしている」と言うが、遊興を伴う場での支出を「政治活動費」とした感覚は、厳しく批判されるべきであり、問題がないかのような認識は甘すぎよう。
 さらに、民主党の篠原孝、下条みつの両衆院議員には、公設秘書給与などをめぐる疑惑が相次ぎ報じられている。いずれも元秘書が、国会議員秘書給与法で禁じられている議員からの寄付要求があったと証言している。
  篠原氏といえば昨年10月、「民主党の内閣になったら、半分が(政治資金規正法上の)いろいろ不始末はある」と予告していた人物。まさに予告が現実となりそうな事態だが、民主党は続発する「政治とカネ」の問題について真相解明を急ぎ、自浄能力を発揮すべきだ。】

  鳩山総理の「故人献金」問題も30日、総務省が公開した2008年政治資金収支報告書で、虚偽記載による寄付者(実際には寄付をしていない)が70人中55人にのぼることが明らかになりました。
  また朝日新聞によれば、鳩山首相の関連政治団体が、首相の母親所有のビルを、相場の5分の1の賃料で借りていたと報道。少なくとも年間約600万円に上る相場との差額分は、寄付として08年分報告書に記載する必要があるが、未記載だったと指摘。
  小沢幹事長の秘書による「西松建設」問題も今月から裁判開始とか。これらのことに、多くの国民が説明責任を果たしたとは思っていません。
 「キャバクラ」報道について「政治家は、国民のために働いている。常に襟を正さないといけない」「一番大事なことは、それぞれの議員が国民に事情を説明して、理解していただくことに尽きる」と述べた総理。まずトップから率先して襟を正し、説明責任を果たすべきではないでしょうか。
(鳩山首相の資金管理団体をめぐる虚偽献金問題の捜査に東京地検特捜部が着手したことが3日明らかに)



HOME
PAGETOP

  • HOME
  • プロフィール
  • 活動レポート
  • 政策
  • 実績
  • 議会報告
  • お問合せ
  • あべ利恵子 連絡先
    東京都東久留米市神宝町2-4-7
    TEL: 042-476-2965
    FAX: 042-476-2965
PAGETOP