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活動レポート

さい帯血から新たな再生医療の道を

[2012-10-19]

 18日、公明党の再生医療プロジェクトチームは、山中伸弥京都大学教授をお迎えし、iPS細胞の可能性と今後の課題に関する講演会を開催しました。
ノーベル賞受賞決定前のお約束でしたが、お忙しくなった中、予定通りいらしてくださったとのこと。
 講演の中で、山中教授は「さい帯血の造血幹細胞からは良質なiPS細胞が作られる」とさい帯血の持つ可能性に言及されました。
 実は、今回の講演会をコーディネートされたのは、一貫して白血病などの患者を救うための市民運動を続けてきた「さい帯血国際患者支援の会」理事長の有田美智世さんでした。
(写真中央)  19日、私は東村山市内で講演された有田美智世さんとお会いすることができました。
 有田さんと公明党の繋がりのきっかけとなったのは、東村山市の白血病のお子さんを持った方のご相談からでした。
当時の大野由利子衆院議員から、浜四津敏子参院議員、松あきら参院議員へと、その活動への支援の輪は公明党が一貫して推進、受け継がれてきました。
 講演で有田さんは、さい帯血の活用を訴えた15年間の活動の中、国会議員を回っても誰も取り合ってくれなかった中で、公明党だけが話を聞いてくれたこと。
公明党が取り組んだ数度の署名活動により、さい帯血移植に保険適用が実現し、多くの命が救われていることを紹介。
 さらに今年3月ごろ、山中教授から「さい帯血の中の造血幹細胞を使いたいが、厚労省ともやりあわなければならない、有田さん立ち会っていただけますか」とのご連絡を頂いたことがきっかけで、さい帯血によるiPS細胞の早期臨床応用を支援する活動にも繋がったことをなどを語られました。
 今年9月には公明党の主導で「移植推進法」が成立。
これによりさい帯血・骨髄の造血幹細胞移植の道が財政的支援も含め、大きく開かれることになりました。
 今後は、10年で廃棄処分とされていたさい帯血をiPS細胞ストックという違う形で患者のために使える道も開けるとのこと。
 私たちの取り組みが、iPS細胞による再生医療という新たな形で実を結ぶ日もそんなに遠くはないでしょう。
嬉しい思いでいっぱいになりました。



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