活動レポート

選挙戦に寄せて下さった言葉

[2019-04-20]

7日間の選挙戦を戦い切りました。
多くの皆さまの温かく力強いご支援をいただきました。
中でもこの間、私のFacebookの投稿をシェアし、応援のコメントを寄せて下さった方に、励まされ力をもらいました。
感謝の思いを込め、ご本人の許可を受けて、投稿を掲載させていただきます。

‣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は現在支持政党をもちません。
が、政党ではなく一人の議員として、あべさんの実践と、そのために市民の声、現場の声にどれほど耳を傾け何とか解決へ、改善へと努力をなさってこられたか、学校教育の現場から見てきました。
正確には見てきたというより、学校現場の声として、あべさんにいくつもの事を相談しました。何人もの市議会議員に相談してきたことでもありましたが、あべさんが初めて本気で取り組み実現と改善とに奔走してくださいました。
実績を残すために何かに取り組むのではなく、市民のために取り組んでこられた事が実績として残っている、残っていく。
そうした姿勢を持ち続ける議員として、信頼できる方、市議会にいなくてはならない方と思っています。



<デマンド型交通実現に対して>
日頃、自公政権を批判している私が、あべさん(安倍総理では無く、東久留米市議会議員です。これ天と地の違い!)を支持する投稿をしていることに違和感を抱くかもしれません。
国政と東久留米市政との違い、さらには東久留米市議会公明党の他の議員については知りませんが、あべさんの活動には「○○党の」という括りは関係しないのです。
いわゆる党利党略ではなく、市民のために活動しているからです。
粘り強く活動しているからです。
現場の声を本当に聞いているからです。
ですから、あべさんが仮にどのような政党・会派に属するとしても、その看板ではなく活動内容、姿勢、実績の上から支持するでしょう。
「コミュニティバスの方がいいのに…」
当初、私はそのように思っていました。
そして、何故コミュニティバスではなくデマンド型を導入したのだろう?と疑問に思いました。
法令に従うとコミュニティバスは無理なんですね(@_@)
共産党がコミュニティバス導入を謳って市議会公明党やあべさんを攻撃するなら、それは的外れですね。
法令から変えなければならず、それを訴えるのは国政の場です。
国政と地方自治とを同じ土俵に並べて批判するのは、ちょっと違うのではないですか?
具体的な法令の壁を前にして、市議会議員としてできうること、次善の策として実権可能なことに、あべさんは粘り強く取り組んだわけで。
法令の改正は国会議員に要求しましょう。
学校現場の課題についても、市議会で解決できることを、一市議会議員である「あべさん」が尽力してくれた。
最後に。
東久留米市立の小中学校を卒業された人、善くも悪くも(汗)私と縁のあった卒業生のみなさんは、事務的作業がスムーズにできるようになったこと、
その分生徒だったみなさんとコミュニケーションをとる時間が生まれたこと、
行事に燃えることが可能であったこと(笑)には、
人知れず「あべさんの尽力」があったこと、他の議員は動いてくれなかったことを、私の体験から明記させてもらいます(^^)/


<「学校トイレ洋式化」の取り組みに対して>
誰もが知る学校のトイレ
臭い、汚ない、扉が閉まらない、水が十分に流れない、換気扇が故障したまま手付かず等々
そもそも大人になってから学校のトイレを利用する機会が無い人がほとんどでしょうから、その実態は知られていないかと
大丈夫です、子どもの頃の記憶をたどってください
子どもたちはもちろん、大人も使いたくないのが学校のトイレです
全然大丈夫じゃないんです(@_@;)
学校創立以来、細かな修理修繕はあったものの、50年以上経過しているって、半世紀前のものですよ!!
あべさんは、行政を動かしたんです
リンク先を読んで頂けたら分かります
どのように使えないのか、避難所となった場合の問題点などを私なりに、あべさんにお伝えしたことがありました
それ以前からすでに取り組んでおられたようです
地味な取り組みです
地に足のついた活動です
格好つけた演説やアピールばかりの人物も多い中で、そうした取り組み、活動を支持したいです。


<「あべりえこの動画」に対して>
ここに国政と地方自治の大きな違いが、明確に理解できるものと思います。
地方自治、特に市区町村においては、「小さなこと」が扱われます。
小さなこととは、より「住民にとって日々の生活に直接関わること」と言い換えることができます。
国政や都道府県単位では目の行き届かないこと、それは「小さなこと」です。
派手さや見映え耳障りのいいことではなくとも、「小さなこと」の改善が、痒いところに手が届く有り難いことでもあると思うのです。
それだけでありません。
東久留米市は典型的な住宅都市であるため、いわゆる住民税に頼らざるを得ませんでした。
他市他県からも人を呼べる地域──埼玉県新座市や清瀬市、練馬区に隣接するのが上の原です──に商業施設を誘致したことは、東久留米市民にとって便利なだけでなく、市民の税負担軽減に繋がる期待を持てるのではないでしょうか。
口先ばかり飾って腰の重たい議員もいる中、限られた条件のもと、知慧を搾り実現まで粘り強く取り組んだ議員は誰なのか?
頑張ります!なら誰でも言えます。
頑張ります!は当然として、任期中に頑張った人は誰なのか、実績を残したのは誰なのかを見逃すことなく、選挙で評価を下すのは有権者です。
小さな一票ながらも貴重な一票を、賢明に行使しましょうd(^-^)

<厳しい情勢を訴えた投稿に対し>
直に相談した当事者として
東久留米市議会議員あべりえこさんを支持する理由(以前の投稿と重複することも)
東久留米市内の中学校には2校計13年勤めました
その間に相談した市議会議員4人、都議会議員2人──1人は電話とFB を活用してのもの、もう1人は議員のHP 意見・要望投稿フォームから 2人とも大学同期──、国会議員3人──いずれもHP 意見・要望投稿フォーム──
その中で、こちらの相談に応じて動いてくれたのが「あべりえこ」さんだけ
市内全小中学校に教員用PC の設置とひと言で言うだけでは足りない
設置後、「その後どうですか? 不都合なく使えてますか?」と尋ねてくださった
実は使えて無かった
必要なソフトウェアが入っていない、
USB 接続不可のため私物のPC に蓄積してきた財産(教材、資料、各種文書などなど)を移行させて活用することができない、
インターネット接続も不可のために情報収集も教材となるもののダウンロードもできず、、
「設置されたPC の上に私物のPC を乗っけた状態で結局私物を使ってます。相変わらず自宅で教材作成してます」
あべさんは
「!!!…ちょっと何かできないか私の方でも調べてみます…」と
その後、必要なソフトウェアがインストールされた
USB 接続も管理職(校長または副校長)が必要と認めた場合は可能となった
インターネットにも繋がった
そうして、ようやく私物のPC が学校からの消えていった
一度、全然解消されないことをファックスに書きなぐってあべさんに送信したこともあった
随分と失礼なことをしたと思う
にも拘わらず、あべさんは改めて丁寧に尋ねてくださった
その後もしばしば「如何ですか?」と、あべさんの方から尋ねてくださった
先に記した都議会議員なんか、
「書類にまとめてください」
「(新規採用の教員がどんどん辞めていくことについて)いいじゃないか、毎年受かってくるんだから」
この姿勢の違い
あべさんの方から、現場で困ってることは無いか不都合は無いかと課題を探して取り組んでくれる
こういう人、議員がどれだけいるだろうか?

三種類の人がいます
職場や地域に
いてほしい人
いてほしくない人
いてもいなくてもいい人
あべさんは、いてほしい人です
いや、四種類目の人、
市議会に、いなくてはならない人です‼
必ずその実践力を目にするはずですd(^-^)



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