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活動レポート

馬場市長、次の市長選に出馬断念 主要公約は頓挫

[2013-11-10]

 馬場市長が11月7日に市役所内で記者会見、出馬を断念したことが報道されました。
 議員時代の馬場市長は、野崎前市政が進めた行財政改革のほとんどに反対を唱えてきました。
 4年前の市長選では、無所属でありながら民主党元代議士の推薦を取り付け、政権交代の風に乗り、全く政策の違う複数の会派(共産党、市議会民主党、社民党など)の支援を受けて当選。
 しかし就任後は、ブレーキとアクセルを同時に踏むような矛盾する政策、改革の決意も定まらず、一貫しない政治姿勢により市政を混乱させてきました。
まさに民主党政権そのものの姿でした。
 記者会見では「公約の9割は実現できた」と語ったようで、驚いています。
 馬場氏の公約1丁目1番地は、「イオン誘導計画見直し」。
前市政下でさんざん反対し開設を5年遅らせた張本人でもありました。
 しかし、就任わずか4ヶ月半で、計画通り進めることを表明し、支援者には失望と怒りが広がりました。
 私たち公明党は、イオンは進めてきた立場ですが、馬場市長が公約に反し進めるのは話が違います。
「辞職し再度民意を問いなさい」と、指摘し続けてきました。
2番地といえるのが、「公立保育園民営化計画を市民参加で検討」(立ち止まって見直し)でした。
しかし就任直後に市長名で策定された「次世代育成支援後期行動計画」には、前市政での計画通り26年度までに2園の民営化を明記。
さらにその後は、「民営化が唯一の選択肢」と方向転換の発言。
 しかしながら、結果は前市政での計画を継続しただけ。
市長自身が新たな民営化スケジュールを示すことはできず、改革への決意の弱さが浮き彫りとなりました。
そして3番地は、「コミュニティバス実現」。
これも就任後に策定された市の長期総合計画に自ら「25年度実験運行」と書き加えながら、その文字を残したまま早々と断念しました。
 一体、何を持って公約の9割を実現と言うのか、確認しなければなりません。
<    そして、馬場市長を支援した会派・議員の殆どが、今は市長を離れ批判する立場となっていますが、市長を推し誕生させた責任をどう考えるのか、明言している議員はいません。
市民に対し無責任ではないでしょうか。
 市長選投開票は、12月22日(日)<br  市と市民の将来のために、批判を恐れず責任をもって改革を進めていける方に託したいと願っています。



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