活動レポート

地域防災力の強化のために

[2014-11-24]

 22日夜に起きた長野県北部を震源とする震度6弱の地震では、全壊47戸、負傷者44名という被害を出しながら、近隣の方々が安否確認に走り、警察・消防と協力して全壊家屋から何人もの方々を救出、亡くなられた方はいませんでした。地域のつながりによる災害初期の対応がいかに重要かを痛感しました。
 
 写真は先週行われた大門町都営4号棟(約150世帯)の防災訓練の様子です。毎年熱心に訓練に取り組まれ、先ごろ市消防署長表彰を受けられました。この日も100名を超える方々が参加。訓練のあとは、皆さんで豚汁を食べながら交流を深めます。
 東日本大震災時には、女性自治会長(当時)が全戸を一件一件安否確認に回られたそうです。地域にこのようなリーダーがいらっしゃることで、地域全体の意識も向上するのだなあと改めて感じます。



 実は、22・23日の二日間、「防災士」の資格取得に挑戦していました。阪神大震災時の教訓を踏まえ、地域や職場で正しい知識と適切な判断力を兼ね備えた防災リーダーの育成のため、民間機関により防災士制度がスタートして10年、今では全国で8万3千人が活動しています。
 東日本大震災後、私はほぼ毎回防災について一般質問で取り上げ、様々な改善を図ってきましたが、さらに体系だてて学び、我が市の足りないところの改善を図っていけたらと思ったことが挑戦のきっかけでした。
 この一ヶ月間は、時間を見つけては教本を読みレポートを作成、講座は災害の歴史から法改正、HUGやDIGの実践に至るまで約30項目、そして最後の資格試験に臨みました。結果はさてどうなることやら(^_^;)

 今回の長野県の地震も今まで大きな地震が起きたことがない場所での発災でした。いつどこで災害に見舞われるか予測の難しい中、自助・共助・公助の備えをどのように進めるのか、改めて考えゆくいい機会とすることができました。 



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