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活動レポート

一言の謝罪もなし!

[2010-06-03]

馬場市長がイオン誘導について、実質現行計画案のとおりに行なっていくことを表明しました。
 
 だれもがご存知のとおり、市長は議員時代、イオンの中止を求めて議会に出された請願のほとんどすべてに紹介議員となり、野崎前市長を攻め立ててきた、イオン誘導反対の急先鋒でした。当然市長選でも最大の争点となり、馬場市長は中止を求める多くの票を集めました。ご自分が何を期待されていたのかよくわかっていたはずです。
 ところが、今日の質疑の中で市長は、「市長選での公約は『市民参加でイオン誘致計画を見直し』であり、イオンに対して反対とも賛成とも言ってない。施設内に、市民参加による地域貢献に結びつく施設機能の導入を協議するので、公約違反ではない。」と言い放ちました。
 これには、イオン誘導を進めるべき、と予算に付帯決議を付けた私たちも唖然!賠償金を払ってまで戦うことをやめたのですね。
 さらに自らの基本姿勢として強調してきた「情報公開」「市民との対話」「市民との合意形成」という3点に照らしても、
・4~5月に行なった、事業者、土地所有者との協議内容は非公開
・市民の声を聞くため3回の集会を開き、参加者のほぼすべてがイオン建設反対の声であったのに、真逆の選択をした
・イオン反対の市民との合意形成が図れていない
など、基本姿勢が虚しく響く結果となったのです。普天間問題の鳩山総理と同じではありませんか。
 鳩山総理は謝罪し、責任を取り辞任しましたが、馬場市長からは支持してくれた市民の期待に応えられなかった謝罪の言葉もありませんでした。
 満員の傍聴席からも、失望の声が響いていました。



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