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活動レポート

地域防災力の強化のために

[2014-08-08]

 酷暑が続いています。
市では今夏も、市役所市民プラザや各地域センターロビーを「休憩所」として開放。
これらもご活用いただきながら、暑さをお元気で乗り切っていただけることを願っています。
 昨日、党の国土交通部会・女性防災会議が参院議員会館で開催され出席してきました。
 災害対策基本法に基づき平成26年4月に新たに創設された、「地区防災計画」制度について、制定の背景や「地方自治体における取り組み」、「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」について、限られた時間ではありましたが学んできました。
 冒頭、講演の中で、過去に起こった大地震の例を挙げながら、大地震の発生確率について< ・首都直下地震  30年間で70%<br ・南海トラフ地震 30年間で60&#8722;80%<br という数字が示されました。
「大地震は忘れない頃にやってくる」ことを、再認識しなければならないと痛感しました。
 「大地震や災害時、我が地域ではどんな被害が想定されるのか」、これは自治体でも地域によって違いがあります。
 その実情や住民の意向を反映しながらより自発的に行われる防災活動に関する計画を作っていこうというのが「地区防災計画」の考え方です。
 私の近隣でも、第二小学校区の自治会が合同で、毎年避難訓練を行うなどの自主的な取り組みはありますが、自治会ごとに地域のかかえる実情は少しづつ違います。
 例えば消防車の入って来れない木造住宅密集地域では、どんな訓練が必要か、どこへどのように逃げればいいのか、そこまで想定した訓練はなかなか行われていないのが実情だと思います。
   いざという時に命を守り、地域コミュニティごとに効果的な防災活動を実施できるようにするための取り組みや、消防団の力を地域防災の中核的存在として、その充実強化に向けた取り組みの必要性も改めて感じました。
 9月議会に向けて、しっかりと思索したいと思います。



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