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活動レポート

幼児教育施設への保護者支援を求めて

[2011-08-31]

 市内南沢にある、幼児教育施設「南沢シュタイナー子ども園」を訪問。
設置者の吉良先生と、個性ある園の教育方針や沿革など、様々に意見交換をさせていただきました。
 訪問のきっかけとなったのは、この園にお子さんを通わせている市内のYさんから頂いたお電話でした。
「私たちには幼稚園保護者補助金がいただけません。
昨年から同じような幼児教育施設にも認められるようになったのになぜでしょうか。
」  東久留米市では、幼稚園・都が認める幼稚園類似施設にお子さんを通わせている保護者に対し、月額3,300円の補助を行なっています。
しかし保育室面積や部屋数など、基準に満たない幼児教育施設への補助を認めてきませんでした。
 東久留米市は一昨年、行財政改革の一環として公立幼稚園3園を閉園。
幼児教育を民間にゆだねることとなった経緯から、私は「大切なわが子の幼児教育をどこで受けさせるか、保護者の選択を認めるべき」と一貫して訴えてきました。
 昨年、1ヶ所の幼児教育施設については補助が認められ、要綱もできました。
しかしここシュタイナーについては議論もなく、置き去りにされた状況でした。
本当に申し訳なく思いました。
   確かに小さな幼稚園です。
保育室も1階・2階にそれぞれ1つ。
しかし、それは、3?5歳の子どもたちが縦割りで兄弟のように過ごしながら学んでいくというこの幼稚園の教育方針に沿ったものです。
ここを選んで、我が市の子どもたち8名のほか、武蔵野市・所沢市・西東京市・立川市からも通園されているとのこと。
これらの他市は補助金を認めています。
 公立保育園には園児一人当たり年間135万円と多額の財源をかけている中で、幼稚園保護者への市単独補助は園児一人当たり年間約4万円だけ。
それすらも認められないというのは、同じ子育て施策を考える上で、不公平感があることは否めません。
 9月議会の一般質問、予算特別委員会で取り上げ、補助を認める考えについて質していきます。



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