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議会報告

議会改革2

<陳情は議員・市側に配布、紹介議員があれば請願と同様に審議の方向へ>
 12月26日の議会運営委員会において、12年間にわたり懸案となっていた陳情の取り扱いについて一定の結論が出ました。陳情は議員・市側に配布され、紹介議員があれば請願と同様に審議されます。これまで陳情は他市に比べ圧倒的に多くなっていました。(年間110件前後、他市では10~20件程度)市民の政治参加の意識が高いともいえますが、陳情の中には財政的に見ても明らかに無理難題な内容を、不採択になっても日付を変えて議会ごとに何度も出されるものも少なくありません。その都度また審議しなければならず、各常任委員会はこの陳情審議にほとんどの時間を充てているのが現状です。今のシステムでは行政への質疑もあるため、担当部課の市職員も本来の業務を離れて別室で待機していなければならず、時間的にも拘束され、残業手当(議員にはない)や会議録作成などにかなりの経費がかかります。
 これらの陳情のほとんどに賛成する一部政党の間からは、「市民の声が市政に届かなくなる」と反対の声が上がっていますが、決してそうではありません。賛成であれば紹介議員となり、請願として責任の所在を明確にして討論を行なうことで、市民の声はより強く市政に反映されることになるのではないでしょうか。



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